名勝玄宮楽々園内「御書院」内部 が特別公開されますので、お知らせいたします。

御書院-外観


 楽々園は、彦根城天守の北側にあり、4代当主井伊直興により延宝5年(1677)から2年を要して造営された彦根藩の下屋敷です。11代直中の隠居に際して大規模な増改築が行われ、全盛期を迎えましたが、その後は縮小傾向に転じ、現在に至っています。
 建物は「御書院」、「地震の間」、「楽々の間」等の建物で構成され、「御書院」の奥は渓谷の風情をなしており、「地震の間」、「雷の間」、「楽々の間」へと連なっています。「楽々の間」は、12代直亮により増築されたもので、「楽々園」の名の由来ともなった建物です。ただ、「楽々園」と呼ばれるようになるのは明治時代以降のことで、江戸時代には、「槻御殿」、「黒門外御屋敷」などと呼ばれていました。
 建物の老朽化が進んできたことから、平成17年度から楽々園保存整備事業に着手し、平成24年度には御書院の全解体修理が完了しました。
 つきましては、全体整備の途中ではありますが、これまで整備してきました玄関、御書院の内部を市民の方々にご覧いただけるよう下記のとおり特別に公開するものです。

御書院-内観

期間

令和4年(2022年)7月2日(土)~7月10日(日)

9:00~17:00まで(※入場は16:30まで)

※期間中は無休

場所

彦根市金亀町(名勝 玄宮楽々園内楽々園)

定員

随時公開ですが、人数制限をする場合があります。

料金

無料

その他

・期間中は随時見学していただきます。

・駐車場は、城内有料観光駐車場を利用ください。

・園内での喫煙・飲食・火気使用は禁止です。

・飼い犬・飼い猫等は、建物内は入場不可です。

・楽々園内にトイレはありません。

・新型コロナウイルス感染症の今後の状況により、公開を中止させていただく場合がございます。







お問い合わせ先

彦根市彦根市歴史まちづくり部文化財課

TEL:0749-26-5833