彦根城博物館のお正月の特別展示について

2019年12月17日 更新

彦根城博物館にて特別展示が開催されますので、お知らせします。

 武家が鎧を飾って祝い事をする風習は、室町時代から始まったとされます。出陣や凱旋をはじめ様々な祝い事がありましたが、飾りの形式が整えられたのは江戸時代に入ってからのことです。
 正月には、具足とともに 太刀・弓具が飾られ、鏡餅が供えられました。正月 11 日には、この餅を開いて食する習いとされました。





会期

令和2年(2020 年)1月1日(水・祝)~1月10日(金)

8:30 ~17:00まで(※入場は16:30まで)

場所

彦根城博物館 展示室1


展示作品

【具足】滋賀県指定有形文化財 朱漆塗燻韋威縫延腰取二枚胴具足:1領  桃山~江戸時代

※彦根藩井伊家2代・直孝(1590~1659)所用と伝える具足。朱漆を基調とし、兜金箔押大天衝を脇立とした、いわゆる「井伊の赤備え」の形式です。

【太刀】太刀拵:1腰 江戸時代

【弓具】重藤弓:1張 江戸時代

【燭台】鉄燭台:1対 江戸時代

【三宝】黒漆塗橘紋蒔絵宝:1基 江戸時代


観覧料

大人:500円(450円) 小・中学生:250円(170円)

(  )内は30名以上の団体割引料金

※常設展「“ほんもの”との出会い」も併せてご覧いただけます。


彦根城博物館

〒522-0061 滋賀県彦根市金亀町1-1
TEL: 0749-22-6100
FAX: 0749-22-6520
http://hikone-castle-museum.jp/