寺社仏閣

彦根には江戸時代からの古い歴史を誇るお寺や神社が数多く存在します。

千代神社

天宇受売命(あめのうずめのみこと)・猿田彦命を祭神とし、本殿は三間社流造で国の重要文化財に指定されています。芸能の始祖神。井伊家の保護のもと産土神として信仰を集めています。 特に、天宇受売命は、俳優

圓常寺

彦根城を完成させた2代直孝公が母の菩提のため建立したお寺です。本寺には県下唯一快慶仏立像阿弥陀如来、また、13体揃った閣問堂があります。

埋木舎

井伊直弼が青春時代を過ごした舎。 「世の中をよそに見つつも埋もれ木の埋もれておらむ心なき身は」と直弼は和歌を詠み、自ら「埋木舎」と名付け、文武両道の修練に励みました。徳川幕府の大老として開国の父となっ

多賀大社

日本最古の史書「古事記」にも登場する長い歴史を有した神社です。かつては「お多賀様へは月参り」と謡われたほど、頻繁に詣でる人の姿がありました。現在でも延命長寿、縁結びの神様として訪れる人が絶えることはあ

大師寺

彦根駅から徒歩3分のところにある小さなお寺で、彦根周辺の皆様からは「駅前の弘法さん」として親しまれています。 大師寺は、日本随一の寝弘法さん奉安の寺として有名です。この寝弘法さんの頭中には、京都東寺

大洞弁財天 長寿院

4代藩主井伊直興が日光東照宮を修造した大工を使って建てたもので、権現造りの優美な本堂は彦根日光とも呼ばれます。ここに参拝すれば三百八十一箇所に詣でた功徳があるといわれています。 また山門の扉が額縁とな

天満宮 北野神社

由緒…彦根藩2代藩主井伊直孝公が彦根城築城の際建立。 祭神…菅原道真公(学問の神) 祭礼…彦根十日ゑびす際 商売繁盛・福笹を求め賑わう。

宗安寺

初代藩主直政が上野国から移した浄土宗のお寺で、朱塗りの門があることから「赤門」 と呼ばれる山門が目印です。 本尊の阿弥陀如来は夏の陣の際に大坂城より持ち出された淀君の念持佛。江戸時代には朝鮮通信使の宿

済福寺

彦根大仏と呼ばれている5.5mの本尊、大仏延命地蔵菩薩は彦根藩ゆかりの江戸期建立。その体内には11代藩 主直中が夢のお告げにより寄進した胎内仏「安産地蔵尊」が祀られ、子宝・安産の祈 願寺としての信仰を

滋賀縣護國神社

明治9年に官祭招魂社として創建され、後「護國神社」と改称されました。 明治戊辰の役から西南の役、日清・日露戦争さらには大東亜戦争に至る滋賀県出身の戦没英霊を祭祀し、今は世界平和を願い祈る参拝者が数多く

青岸寺

青岸寺(前身は米泉寺と称す)は、南北朝時代に近江の守護職、佐々木京極道誉によって創建されましたが、永正年間(1500年代)の初めに焼失し、関ヶ原の戦いの後、井伊家とともに彦根城に移った大雲寺三世要津守

龍潭寺

慶長6年に移建改装され、初代藩主井伊直政の建立による禅僧の専門道場として、多数の造園学僧を輩出しました。白砂に48の石を組んだ 方丈南庭「ふだらくの庭」と、彦根市指定文化財である蓬莱山の山水の庭園が知

彦根十徳 合格祈願

第一番 彦根駅前の弘法さん 大師寺

真言宗の開祖で知られる弘法大師。
弘法大師の時代には貴族の子弟を対象にした中央の教育機関である「大学」しかありませんでした。そこで、庶民にも教育の門戸を開いた画期的な学校私立の教育施設「綜芸種智院(しゅげいしゅちいん)」を開設したことで有名です。
弘法大師は詩文・書道に優れ、日本で初めて私学校を作ったことから、弘法大師(空海)がおられる寺に合格祈願、学業成就にたくさんの方が訪れています。

太鼓判 祈願料 5,000円

「入試合格祈願、太鼓判押します!」
これは、色紙に受験者本人、または保護者に「合格したい学校名」・「○○中学校」・「○○高校」・「○○大学」をご記入頂き、その色紙に「合格」の太鼓判を押して、弘法大師ご宝前で祈願するものです。
祈願の後、合格色紙及び入試合格お守りを授与いたします。
※ 色紙はお寺で用意しております。

五色の絆

金剛線(五色の絆)は、弘法大師のお手とつながっています。この金剛線に触れて、お大師様と結縁し、身体健全・入試合格などの願い事をしてください。お大師様のご加護を受けて願いがかなうと言われています。

寝弘法さん

寝弘法さん奉安の寺として有名です。この寝弘法さんの頭中には、京都東寺よりお分けいただいた「お舎利(しゃり)さん」(=お釈迦様のご遺骨の一部)が奉納されています。「南無大師遍照金剛…」とお唱えしながら、寝弘法さんの頭や体を撫でてお願い事をすると身体健全・心願成就などのご利益があるといわれています。

大般若経・特別試験合格祈願

祈願料 5,000円以上 大きさ 九寸
祈願料 10,000円以上 大きさ 尺二寸

学業成就・合格祈願お守り 各500円

合格色紙

特別祈祷

第二番 千代の宮 千代神社

天宇受売命(あめのうずめのみこと)・猿田彦命を祭神とし、本殿は三間社流造で国の重要文化財に指定されています。芸能の始祖神。井伊家の保護のもと産土神として信仰を集めています。

合格祈願 御守り 800円

合格祈願 御守り 500円

合格祈願 絵馬 500円

第三番 彦根大仏 済福寺

彦根大仏と呼ばれている5.5mの本尊、大仏延命地蔵菩薩は彦根藩ゆかりの江戸期建立。
その体内には11代藩主直中が夢のお告げにより寄進した胎内仏「安産地蔵尊」が祀られ、子宝・安産の祈願寺としての信仰を集めています。

試験合格祈願 祈願料 3,000円

彦根大仏さんに祈祷・祈願をして、成就(試験合格)をお願いします。

第四番 赤門 宗安寺

初代藩主直政正室の東梅院の菩提寺で、朱塗りの門があることから「赤門」 と呼ばれる山門が目印です。本尊の阿弥陀如来は夏の陣の際に大坂城より持ち出された淀殿の念持佛。
江戸時代には朝鮮通信使の宿となりました。

勝運大黒天 祈願御守り 500円

宗安寺の守護神、不運に勝つ勝運大黒天の御守。中に運命を切り開く利剣名号のお札が入っています。
お名号の用紙をお渡ししますので、そこに合格祈願の内容を書いて大黒天前の祈願箱にお入れください。
御守をお授けします。

第五番 学問の神 天神さん 天満宮 北野神社

お稲荷さんには「きつね」日吉さんに行くと「さる」、春日さんには「鹿」がお祀りされていますね。天神さんはなぜ「牛」なのですか?とよく尋ねられます。
その答えとして天神さまには菅原道真公がお祀りされています。道真公は今から千百年程まえの方で、朝廷の重要な役職に就いていましたが、無実の罪で福岡県の太宰府に左遷されました。ある時道真公が伯母の家を訪ねた時、近所で牛がしきりに夜鳴きしました。これは凶事の前ぶれと受け止め、その伯母の家から姿を消しました。すると翌晩、間者による夜襲があり、難を逃れました。この故事に因み「牛」は神意を伝える役、吉凶を事前に知らせてくれる動物、との想いからか、後に天神さまのお使いとしてお祀りされるようになったと言われています。
そして、信仰が庶民化する中、「牛」の身体を撫でる事により、自分の願いを神さまに聞いて戴こうと云う信仰《撫で牛》の形に変化してきたようです。

撫で牛【撫でてにっこり心願成就】

各地に鎮座する天満宮には「牛」の石像・銅像が祀られて、地域の人々の心の糧になっています。彦根の天神さん北野神社にも石・胴で造られた牛が祀られ、「撫で牛」として参拝の人々から親しまれています。
【合格祈願】には頭を撫で、【病気平癒】を願う方はその悪い箇所、足・腰を撫でるなどして自らの回復を願って日々養生の糧にされています。
牛を通じて自分の願いを神さまに聞いて戴こうと云う、日本古来の伝統的な風習であり、文化の一つと言えます。

学業成就 絵馬 600円

合格祈願 絵馬 800円

学業成就御守り 600円

合格通し矢 1,200円

勉強の御守り 600円

合格お札 600円

合格祈願には絵馬の奉納・お守りさん神札など準備しています。

第七番 愛と平和の社 滋賀縣護國神社

明治9年に官祭招魂社として創建され、後「護国神社」と改称されました。
全国の多くの神社には鈴と鈴の緒が設けられていますが、当神社の鈴は他の神社よりも多く付いております。社頭に設けられた鈴はその清々しい音色で参拝者を祓い清め、神霊の発動を願うものと考えられています。
また、鈴の緒は、これを通じて心願が叶う意から「叶の緒」とも呼ばれています。清々しい鈴の音により、皆様の願いが叶うことをお祈り申し上げます。

勝守 700円

滋賀縣護国神社には、彦根藩の藩士26名がお祀りされています。
最後の彦根藩主井伊直憲公の甲冑も神社に所蔵されており、赤鬼と恐れられた井伊の赤備えにあやかり、合格を祈願される皆様がこのお守りの加護により自分に打ち勝ち、試験に合格される事を祈念申し上げます。
なお、七副神の一神であり、財宝や福徳をもたらしてくれる毘沙門天が着用している甲冑の文様である毘沙門亀甲がこのお守りには編み込まれております。

学業成就 御守り 500円

学業成就 御守り 300円

絵馬 500円

第八番 大洞の弁天さん 長寿院

4代藩主井伊直興が日光東照宮を修造した大工を使って建てたもので、権現造りの優美な本堂は彦根日光とも呼ばれます。ここに参拝すれば百ヶ所に詣でた功徳があるといわれています。
また山門の扉が額縁となって彦根城が真正面に見渡せます。

合格祈願 御守り 500円

願掛け絵馬 500円

第十番 延命長寿 縁結びのお多賀さん 多賀大社

「お伊勢参らばお多賀へ参れ、お伊勢お多賀の子でござる」と俗謡に唄われる多賀大社は、伊邪那美岐、伊邪那美の夫婦神を祀り、太閤秀吉も崇敬した長寿、縁結び、厄除けの神様として訪れる人が絶えることはありません。

合格祈願・合格御礼絵馬 500円

合格祈願 御守り 500円

合格祈願のご祈祷の後、おさがりの絵馬に志望校、名前等を記入し、あらためて天満神社で祈願します。
合格の後は報告用絵馬(おさがりに含まれる)を奉納し、神前に御礼まいりをします。

第十一番 野田山の金比羅さん 金毘羅宮 慈眼寺

交通安全・学業成就・ぼけ封じなどのご利益のある寺として、多くの祈願者が参拝しています。
境内には樹齢1200年といわれる三本杉が堂々とそびえ立ち、厳かな雰囲気を醸し出しています。

合格祈願 御守り 紺・赤各500円

第十三番 快慶仏のおてら 圓常寺

彦根城を完成させた二代藩主井伊直孝公が、母君(養賢院)の菩提寺として建立しました。
境内には、13体の仏が揃った閻魔堂があり、鎌倉時代に活躍した仏師、快慶作のご本尊 阿弥陀如来立像があります。

智恵を照らす「智照観音」(秘仏)と重軽石

彦根2代藩主井伊直孝公の母君が、我が子のために、知恵のある勇猛果敢な武将に成るようにと、祈願されていた知恵を照らす智照観音(伝行基菩薩作)をおまつりしています。その前で祈願したお守りと、学業成就の鉛筆です。
また堂内には、願いを占う重軽石があります。

学業成就鉛筆と抜苦の御守り 500円